屈折異常と屈折矯正

    

手術方法を徹底解説
屈折異常がみられると、眼がよく見えない状態=不正視(正視ではない状態)になります。
つまり視力が低下していることを意味します。
屈折異常には近視・遠視・乱視の3種類があります。
    

正視
正視(近視・遠視・乱視がない状態)では、角膜を通った光が、角膜と水晶体で屈折し、網膜で焦点が合うようになっています。
 
近視
近視の場合は角膜の屈折する力が強いため、網膜より前方で焦点が合います。遠くの物がぼやけてはっきりと見えません。
 
遠視
遠視の場合は角膜の屈折する力が弱いため、網膜より後方で焦点が合います。近くの物がぼやけて見えます。
 
乱視
乱視の場合は網膜の前方または後方で像の焦点が1つ以上できます。物がぼやけたり、二重、三重に見えます。

 
◆角膜の屈折異常を正常化(屈折矯正)するのがレーシック

「レーシック(屈折矯正術)」は、角膜上皮にフラップ(ふた)を作成し、角膜実質層にエキシマレーザーを照射し、焦点が網膜で結合するように屈折力を正常化して視力を回復させる方法です。

照射後はフラップを元の位置に丁寧に戻すので、眼への負担や感染症の心配が非常に少ない治療です。

 
    
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